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「くりっく365」とは、金融取が上場した取引所為替証拠金取引(FX)の愛称です。
くりっく365はFXにおける、世界初の公的取引所です。私設のFX取引業者と比べて、より厳重な規制と管理が義務付けられています。透明性、安全性を追求したFX取引所というわけです。
- ■税率が一律20%(申告分離課税)
- 取引で発生した利益に対する税率は所得にかかわらず一律20%です。 一方、通常のFXにおける利益に対する税率(最高税率50%)は所得に応じた累進課税です。
| 年間所得額 | くりっく365の所得税率 | 一般業者の所得税率 |
|---|---|---|
| 195万以下 | 15% | |
| 195万〜330万以下 | 20% | |
| 330万〜695万以下 | 30% | |
| 695万〜900万以下 | 33% | |
| 900万〜1800万以下 | 40% | |
| 1800万以上 | 50% |
- ■私設FX業者よりもスワップポイントが高い
- くりっく365のメリットは、東京金融取引所や取扱い業者がスワップポイントから利益を得ていないため、私設FX業者よりもスワップポイントが高く設定されています。
- ■価格の透明性
- OTC(店頭取引)では業者の利益分を調整してスワップポイントを提示しているケースが多々ありますが、取引所取引では売り買いの区別なくスワップポイントを一本化しています。従って業者が手数料以外で不透明な利益を上げる事が出来ません。
ですのでその分OTC(店頭取引)よりも手数料は高くなってしまいますが、投資家にとっては透明性が極めて高いと言えます。
- ■レバレッジの設定が低い
- 私設FX業者の中には、最大50倍のレバレッジ設定を可能にしている業者がいます。こういった業者では、初期投資金額1000円という破格の金額でFX取引をスタートすることができます。
くりっく365のレバレッジ設定は、最大でも30倍くらいが限度です。よって、初期投資金額も最低4万円以上が必要になってきます。従って、ある程度初期投資の段階で資金が必要となります。 - ■手数料が無料ではない
- 手数料を無料にしている私設のFX業者は、スワップポイントからの数%やロスカット手数料などをとるなどして、手数料とは別のところで利益を確保しています。しかし、くりっく365ではこういった行為が一切禁止されています。
その分透明性には優れているといえますが、そうなってくると、FX業者が利益を出すためには、ある程度の手数料をとるしかなく、概ね私設のFX業者に比べて手数料は有料となります。
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