FXは気合い!!やるのかやらねえのか?

外為 >>ALL外為比較サイト運営者  /  兄貴 >>FXトレイダー兄貴

第4話
外為 :
ところで兄貴は注文って事前に指値で入れるほうですか?
兄貴 :
いや、大体成行が多いっすよね。で、利益確定は指値置いて放置。
外為 :
なるほど。
兄貴 :
まぁ損切りは事前に入れたことないっすけど。利食いだけしか入れない。
外為 :
なるほど。
兄貴 :
だから指値(ストップロス注文)って使わないですよね。今後も使う気は無いですけどね。常に利を出すためにポジションを持ってる訳だから、そんな所で守りの注文入れた時点でそのポジションそっちに寄っちまう。
勝つために打ち込んだんだから入れる必要はない、そういう考え方よ。みんな日本人ってストップを即刻入れるじゃないですか。OCOとかトレールとか。勝とうと思って入れるのに負けた時どうしようなんて考えて入れてるから負けるんですよ。
外為 :
気合が足りないんですね。
PHOTO_004_1
兄貴 :
そうだね、勝つっていう気合が足りないんですよ。要は何でも気合だけなんですよ。そう、気合、信念、我慢。
勝つのにそんなにトントン拍子で勝っちゃみんな勝てるから。相場の世界はある意味詐欺師しかいないくらいで立ち向かわなきゃですよ。そういうふうに考えられなきゃ負けます。詐欺師の中に入って綺麗事とかなんか抜かしたら負けるんですよ。誰よりも一番先に自分が抜けようと考えてかなきゃいけないから。
でも変にスケベ根性だすと持っていかれて、また一気に戻されちゃってとか。逆に10円も取れたのに気がついたら20円負けてたとか後はそういう所ですね。あんまスケベ心出すとヤバイ。
といっても俺は今メインはスキャルピングですけどね。
外為 :
なるほど。次も細かく聞きます。兄貴のメイントレードタイムはいつですか?
兄貴 :
メインなんて無いね、24時間だよ。
空いてる全ての時間はロウソク見ている。いつとかどれとかって決めは無いんすよ。
外為 :
ずーっとチャートを見てると?
兄貴 :
そうだね。暇だとここでマージャンやりながらでもチェックしてて、「おっ、いいじゃねーか」ってポチッとマウス押して10銭取るかって。100枚入れて10銭取れば終わりですよ、それで。
結構今まで美味しい商売もしてきたんすけど、こんな美味しい世界なかったっすよね。だからイージーFXなんですけど。もう合掌ですね。
おっと、合掌って言ってもこれ真面目な話しなんですけど、人間って合掌していかないと生きていけないじゃないですか。常に周りに感謝しないと。だから勝っても負けた人がいるから美味しい飯が食えるんだ、負けた人にだって感謝してやんなきゃ。相場なんだから相手がいるわけでしょ?でもそれストレートに書けばアンチが、「おいおい、お前、負けた奴を馬鹿にしてるな、ふざけるな」って大騒ぎするんですよ。
そういうことじゃなくて常に相手のこと他人のことに思いを馳せる。そういうことなんですよ。逆に言えば負ける奴って相手のことが分かってないからみんな負けるんですよ、アナリスト的に言えば、大口が何考えて、どこにチャートポイント置いて、ストップ溜まってとか。自分以外の動向とかポジションとか視点を話すでしょ?
外為 :
なるほど。ちょっと戻りますがローソク足だけなのでしょうか?
バーチャートやコマ足(平均足)は使わないですか?
兄貴 :
う〜ん、使わないね。結局酒田五法に勝るものは無いと思ってる。
今時だとMACDだRSIだなんだかんだそういったものは、良けりゃ昔から使ってると思うんですよね。でもこれらの割と近代的な指標は余り浸透して無いんじゃないかな。
外為 :
トレーダーでお付き合いある人とかいます?
兄貴 :
いや、いないな。女性トレーダーは大好きだがね、やっぱり。
外為 :
ではAさんはいかがですか。
兄貴 :
Aはちょっとなぁ。あの人はちょっと怪しいんじゃないか。取引履歴出すんですけど黒く塗るからデモトレードか本物か分からない。細かくは言いませんけどね。
まあ他にもいろいろあるよね。でもデモトレードとホンモノは当然何かしらの相違点がありますよね。そんなのすぐ分かりますよ。だから明細を隠してる人間てのは基本的に嘘なんですよ。私なんか全部何億の利益だって何千万の損失だって出してるじゃん。基本的に。負けたのとか。全部連番でさ。だって隠す必要ないでしょ?明細レベルで個人情報が漏れるわけないし、漏れたらその会社の内部の仕業なんでそのFX業者終わりだし。
後さ、ああいうとこ隠して有名になった人間って両建てしてるんすよ。で、いい方だけ出せば勝ったってことになるし。まあこれ以上は言いませんけどね。ALL外為さんでも分かるでしょ?
外為 :
そうですね。いろいろ話は伝わってきますね。
兄貴 :
でも、そういうのに世の中のトレーダーが集まるっていうのもいけないですよね。俺も一回Bって奴に騙されかけたんすけど。アイツなんか、「兄貴、プラスに見える口座作ってあげるよ」とか言うわけ。できる人間からすれば簡単らしいから。でも途中からわかって縁切ったよ。でもやっぱりこの業界はまがい物が多い。だからこそしつこいがリアルセミナーしかないんじゃないか?嘘も取り繕いも出来ねえし。
外為 :
なるほどです。ところで今後兄貴の本が出版されると聞きましたが・・・。
兄貴 :
おお、そうなんだよ。扶桑社から来年2月上旬に単行本が出ます。読みやすく仕上がってますよ。(笑)
あと俺の事務所「オフィス兄貴」からも近々に予定している。これも今やっとこ仕上がったんですけど、これ6万ぐらいで売りたいです。本の価値ってページ数じゃないと思うんだよね、俺も色々読んだけど○○って本なんて150ページあるんだけど必要なところって10ページぐらいのもんなんですよ。正直。販売の関係でページを膨らませるのかもしれないけど。
外為 :
一応○○や○○など書籍は読んでるんですね
兄貴 :
まあ俺が読みたいんじゃなくて、いろいろな関係者と知り合いになってきたんでおくられて来るんですよ。で目を通すって感じかな。
外為 :
あと初めて知ったんですけど兄貴ジャージも販売してるんですね。
兄貴 :
ははは。ジャージもこれ結構売れてたんですよ。もともと従業員のために作ったんですけどブログに3日だけ出したんですよ。そしたら即刻200着ぐらい注文入っちゃって困っちゃったんすよ。もう完売しちゃいましたけどね。
外為 :
すごい人気ですね。
兄貴お薦めのFXの本はありますか。
兄貴 :
何言ってんだ、あるじゃねーか。「兄貴のスキャルピング」が(笑)。
この中には俺の投資哲学「酒田五法」の知識が凝縮されてるんで是非読んで下さいね。
兄貴のスキャルピングPHOTO_004_2
外為 :
失礼しました(笑)。本の題名にもなってますが、スキャルピングは高度なトレードの一つで当然スプレッドが狭い会社の方が有利ですよね?
兄貴 :
それもよく言われるんだけど、俺から言わせりゃどこでも一緒だな。
昔はドル/円でスプレッド4銭の外為ドットコムで1ヶ月位過酷な戦闘の末負けたけど、当時は何も分からないまま取引してたから当然だね。今だったら秘伝の「酒田五法」があるし、スプレッドが広くても気にならない。トレンドさえ把握できれば取引には大きくは関係しないよ。
外為 :
なるほど、ありがとうございます。今はスプレッド競争で、例えばドル/円ならどこも1〜2銭前後が当たり前じゃないですが。それでもスプレッドが広くてもそんなに影響は無いと?
兄貴 :
無いよ。まあFX会社がそこしかなかったら使うけど。
例えば繰り返しだがリアルセミナーを実施するんだけど、スポンサー契約してくれるFX会社があればドル/円が4銭だろうとOKなんですよ。自分でいうのもなんですがこの企画はユーザに対しての影響力って結構あると思うんですよ。だからFX会社にとっても良いPR宣伝になると思うしね。去年俺の取引履歴をブログにアップしてたんですけど、外為オンラインの名前が結構出てたんですよ。アクセスもすごいし、コメントが100件超えた日も多かったので、結果的に外為オンラインにはかなり良いPR宣伝が出来たと思いますよ。
外為 :
なるほど。何社かFX会社に訪問した時の雑談で「ALL外為比較さん、人によっては1日に300回から500回くらいスキャル取引してくる人がいるんですよ!朝の5時から5時30分ぐらいまでは寝てるみたいなんだけど、後の23時間30分はずっと取引しているんです。」って話しを聞いた事があるんですけど、まさに兄貴の取引スタイルに似てますよね。
兄貴 :
それ俺かも(笑)。でも俺以外にもそんなトレーダーはいるだろ。しかしお前らも良く色々知ってるよな。
まあ俺が使っていた外為オンラインについて言えば、スキャルピングとはいえ信託保全は大事だし、スプレッドは広くてもいいけど急に広がったりしちゃダメだね。だから固定は強みだね。変動スプレッドだと狭い時は良いんだけど、えらく広がる時もあるじゃないっすか?特に朝方にとか会社によってはいやに開くときもある。3〜5銭程度を抜いていくスキャルで、いきなりスプレットが広がるってのは致命的だからな。
外為 :
○○社とか△△社とかも通常時は1銭なんですけど、朝方3銭離れてる事があるんですよね。指標発表の時はもっと開くし、挙句の果てにシステムがフリーズしてしまう。これではまずいですよね。
兄貴 :
そりゃダメだな。まあ来年以降でFX会社の勝敗もつくんじゃないか。システムが止まるようなとこは負けだろう。
もちろんFXトレーダーだって真の勝者と敗者がもうすぐはっきりするぜ。見ておけよ。
外為 :
分かりました。間違いなく勝者ですね。兄貴の来年が楽しみです。本日はお忙しい中、ありがとうございました!
来年すぐにでも兄貴のレジェンドストーリー続編を取材させて頂けること楽しみにしています!
取材日時 2009年11月


  1. 第1話
  2. 第2話
  3. 第3話
  4. 第4話