外為取引のリスクやウェブサイトの使い方などの説明が充実しているか確認しましょう
外国為替証拠金取引は、日本では1998年の新外為法が施行された後に提供開始されたサービスです。最近各社の口座数も増加しており、利用者は増えています。ここ1、2年の間にはじめた初心者の方も多いようです。
各社のサイトでは、外国為替証拠金取引のはじめかたや、リスクについて紹介するセミナーや入門ガイドを用意しています。色々勉強してから取引を開始しましょう。
自分のスタイルに合った取引ができる商品・通貨を見つけましょう
取引可能な通貨の種類や、組み合わせ(通貨ペア)は、取引会社によって異なります。米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円などは多くの取引会社で取り扱っています。多いところでは約20通貨ペア取り扱っている場合もあります。
外為商品以外にも投資商品があるか見てみましょう
外国為替証拠金取引のほかに、商品先物取引や株式取引サービスも提供している会社もあります。例えば商品先物取引と外為取引の両方を行う顧客には、割安な手数料を提供している会社もあります。
手数料・スプレッドなど、コストを確認しましょう
外国為替証拠金取引にかかる主なコスト・手数料としては、
- 手数料:1注文ごとにかかる手数料
- スプレッド:買値(ビッド)と売値(オファー)の開きのこと。一般にスプレッドが狭いほど、良いレートといえます。この開きは、5〜20銭くらいですが、取引会社や市場動向により異なります。
その他にも各国通貨の金利差に応じてスワップ金利(金利相当額)の(受け)払いが発生する場合があります。
初回に必要な入金額や通貨ごとの証拠金がどれくらい必要か確認しましょう
初回の開始時に必要な預入金は、各社によって異なります。当初は入金がなくても口座開設可能という会社もあれば、まずは50万円以上の入金が必要という会社もあります。
大きな損失が出ないよう、リスク管理の機能について調べましょう
顧客の損失をおさえるために、各社でマージンコール(追証制度)やロスカットルールという機能を用意しています。ロスカットルールの場合、例えば、保証金維持率が25%を割りこんだ時点で、自動的に反対売買してポジションを決済する機能です。
留意すべき点は、各社のマージンコールやロスカットのルール、評価損の算出方法が異なっていることです。各社の基準はきちんと理解してから取引しましょう。
どんな投資情報が得られるかチェックしましょう
投資情報としては、例えばロイター社のリアルタイムニュースが閲覧できるところもあれば、経験豊富な為替ディーラーのレポートを閲覧できる会社もあります。テクニカル分析が可能なチャート機能を提供している取引会社もあるので、どのような情報が得られるのか、確認してみましょう。
どのような注文機能が使えるか確認しましょう
外国為替証拠金取引では、リスクをヘッジしながら適切なタイミングで注文することを助ける注文機能が提供されています。
主な注文機能:成行、指値、逆指値、OCO、IFDONE、IFDOCO
※各用語の意味は、外国為替証拠金取引用語集をご覧下さい。
携帯電話でも情報が閲覧できたり、注文できるか確認してみましょう
携帯電話で注文が出せる機能を提供している会社があります。為替レートは常時変動していますから、携帯電話で、外出先や自宅の好きな場所から注文できるので便利です。
レートが希望価格に変動した際に携帯電話メールに通知してくれる機能(ターゲットメール機能)を提供している会社もあります。





