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専門誌「FX攻略.com」への寄稿コラム

保有すべき会社・口座を選ぶ基準とは?!

投資手段として定着しつつある外国為替市場で資産運用をお考えの皆様へ、情報提供の一助として主にお取引会社の選び方や口座開設のポイントを中心に掲載を開始します。

2015年の皆様の運用のご参考に寄与出来るよう頑張りますので、ぜひとも本コンテンツをご参考頂き投資活動とされてください。陰ながら皆様の大成功を祈念致します。

さて相場を俯瞰いたしますと、世界の外国為替市場はドル高円安のトレンドであり、昨年12月に7年ぶりにドル/円120円を突破しました。2015年も目先調整の可能性はあるものの、有識者のコメントを見るとまだまだ円安株高の基調は揺らいでいないように思われ、FXでの資産運用をお考えの皆様にとっても一定の環境は整っていると思われます。このような環境下で、保有すべき会社口座、ユーザが選ぶ基準は何でしょうか?第一回は極めて初歩的ですがこの本質的視点から分析したいと思います。

1.取引コスト

いわゆる「スプレッド」がFXをする上でのコストに該当します。スプレッドの差はFX会社ごとに異なり大きなポイントです。

もちろん我々のサイトでも大手のFX会社のスプレッドはいの一番に掲載していますが、悩ましいのはこのスプレッドが相場の状況によって通常提示よりも広がったり(狭まったり)する点です。各社の提示レートを見ると、会社公表の「提供スプレッド」と実際の「提示スプレッド」が違うことが分かります。

さらにはレートをビッドしてみたりすると、約定しないケースもありますね。
ブローカーとしてインターバンクからの卸レートに依存している為、指標発表時に特に会社の力が試されますが、そうはいってもまずはとにかく公表コストを押さえたい!!という方はスプレッドの幅が狭いところを選ぶといいと思います。

2.スワップポイント

あまりスワップポイントを重視されない方も多いかもしれませんが、それでも先進国特に日本の金利はとても低いです。

日本のような低金利通貨を売って、豪ドルのような高金利通貨を買うと、その金利の差額を毎日受け取るいわゆる「キャリートレード」は、すぐに差益が狙えないものの、中長期の投資では有効に働くのではと思います。

3.取引ツール。特にスマートフォン

PC取引ツールの操作性や相性はもちろんですが、特に今回注目はスマートフォン。ここ最近FX会社は各社スマートフォンのツールにも力が入っており、初心者にも使いやすく見やすいものが沢山あります。

APPの使用は口座を持ってなくてもDL出来るので(一部機能はもちろん制限あり)
まずはDLしたり、さらには一度デモ取引で使ってみるのが一番だと思います。

画面が小さいのでパソコンと比べると見にくいかもしれませんが、スマートフォンのアプリをダウンロードしておけばお昼休みでもトレード出来ますし、通勤時間に情報をチェックして自宅のPCから取引ということも可能です!

スマートフォンは各社で違いの大きいポイントなので口座を開設する際、選ぶ基準にしてみてください。

他にも、「初回投資金額の低さ」や「サポート体制(特にコールセンターの稼働時間)などもありますね。

以上、代表的な比較ポイントを挙げてみましたがいかがでしょうか??自分がどのようなスタイルで取引を行いたいか、譲れないポイントは何かを考えつつ、どの会社がで合っているかを考えていきたいですね。

しかしながら一番のポイントとは、まず「複数の会社口座を作ること」ことなんです!こちらについては次回詳しく取り上げますね!

最後になりますが、FX含めレバレッジを用いる証拠金取引は外貨預金や株式を超えて、その価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、またお客様向け資料等を今一度ご確認ください。

2015年2月21日 誌面掲載分

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「FX攻略.com」への寄稿コラム

本寄稿コラムは、株式会社Waplusが発行する月刊誌「FX攻略.com」へSBIホールディングスが運営するFX情報比較サイト「ALL外為比較」が独断と偏見に満ちた、しかし他では読めないコアなFX情報・独自の視点での寄稿文を、掲載しているものです。

※ 原則、月間誌への寄稿文をそのまま掲載しておりますが、小幅な加筆修正を経ることもございます。
※ 最新版を読まれたい方は毎月21日前後に発売される「FX攻略.com」をご覧下さい。

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