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外為マーケットコラム

米国の大豆作付面積は過去最高を更新するには至らないもよう

 米農務省(USDA)から6月30日に米国のとうもろこし・大豆の作付面積が発表された。3月末に発表された作付意向面積が、作付けが始まる前に行われた調査に基づくもので、文字通り農家の意向を示すものだったのに対して、6月末発表される作付面積は、とうもろこしの作付けが完了し、大豆の作付けも終盤になっている段階で行われた調査に基づくもので、作付意向面積よりも正確な統計になる。今回発表された作付面積は、とうもろこしが7,936万6,000エーカーで、前年の作付面積の8,175万9,000エーカーを下回るものの、作付意向面積7,801万9,000エーカーを上回った。一方、大豆が7,493万エーカーで、前年の作付面積の7,214万2,000エーカーを上回るが、作付意向面積の7,689万5,000エーカーを下回るだけでなく、2004年に記録した過去最高の7,520万8,000エーカーも下回り、当初予想されていた過去最高の更新には至らないもよう。
 今回は作付面積とともに収穫予想面積も発表されている。とうもろこしが7,209万1,000エーカーで、6月発表の06−07年度の米国需給報告で示された収穫面積の 7,080万エーカーを上回り、大豆が7,393万5,000エーカーで、6月発表の需給報告で示された収穫面積の 7,570エーカーを下回っている。今回の収穫予想面積をもとに、単収(1エーカー当たりの収量)はそれぞれ6月の需給報告から変わらないと仮定すると、とうもろこしの生産高は107億4,200万Buになり、6月発表の需給報告で示された生産高の 105億5,000万Buを上回り、大豆の生産高が30億900万Buになり、6月発表の需給報告で示された生産高の 30億8,000万Buを下回ることになる。

(オーバルネクスト/加藤 眞一)

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