FX・為替比較はALL外為比較

  • FX会社を探す
  • FXの基礎知識
  • Q&A
  • 外国為替マーケット予想

ALL外為比較 > 外為マーケットコラム > 今年の米クリスマス商戦の行方は

外為マーケットコラム

今年の米クリスマス商戦の行方は

 「感謝祭」明けの23日から米国では、本格的なクリスマス商戦が始まりました。感謝祭休日明けの金曜日は「どんな赤字の小売企業でもその日だけは黒字になる」ということから「ブラックフライデー」と呼ばれています。サブプライム問題の米国の実体経済へ影響が懸念されている中で、年間消費の5分の1程度が集中するとされるクリスマス商戦には例年以上に注目が集まっています。全米小売業連盟(NRF)は、今年の売上見通しは前年比で4.0%増と、過去10年間の平均伸び率4.8%を下回るとみているようです。予想以上の売り上げを達成できるかに注目ですね。

【ドル・円の下値目安は?】
 ドル円の今後の下値目標として、6月22日の高値から8月17日の安値までの12.58円を10月15日の高値117.95円から引いたN計算値の105.37円があげられます。また、時間軸では6月22日から8月17日までが41営業日、8月17日の安値から10月15日の高値まで42営業日だったことから、10月15日から42営業日目の12月2週前後に安値をつけ、その後、反発に向かう可能性があります。12月11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げが予想されていることやダウ平均株価の12月の陰陽確率は過去30年間で73%と高くなっていることからも、12月中旬から株式市場が反発に転じれば、ドル円も反発することが予想されます。

2007年11月26日

(オーバルネクスト/二見 朱里)

株式会社オーバルネクスト 二見 朱里

担当
農産物、為替
信条
日々国際金融情勢を反映しながら動く為替相場に興味を持ち、現在は、得意な数学的なアプローチを中心に、さまざまな角度から分析を試みています。このコラムでは毎週の為替相場を予想する上で重要なポイントを分かりやすくお伝えできるように努力したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
経歴
東京大学大学院数理科学研究科卒業後、2007年オーバルネクスト入社、情報企画グループに在籍

株式会社オーバルネクスト

 オーバルネクストは、国内外の先物取引や為替情報に関する各種のニュースやデータを配信、またこれらの情報に伴うシステム開発を行っております。スピードと正確性に富むニュースやデータの配信に加え、オーバルネクスト独自の情報分析を含む各種コンテンツを一般投資家や各種ブローカーの皆様へ幅広く提供しています。
詳しくはこちらをご覧ください

コラム一覧へ戻る

当社は「ALL外為比較」に掲載される情報(以下「掲載情報」といいます。)の完全性および正確性を保証いたしません。

また掲載情報は、将来における結果を示唆するものではありません。

したがいまして、お客様において掲載情報に基づいて行動を起こされた場合でも、当社はその行動結果について何らの責任も負担いたしません。

掲載情報に基づく行動は、お客様の責任と判断によりお願いいたします。掲載情報は、金融商品の売買等の勧誘を意図したり、推奨するものではありません。

お客様において掲載情報に含まれる金融商品の売買等の申込等をご希望される場合には、その掲載情報に記載の金融機関までお客様ご自身でお問い合わせください。

当社はお問い合わせに関し対応いたしかねます。

掲載情報のうち「外為マーケットコラム」等に関しましては、著作権法等の法律により保護されており、

個人の方の私的使用目的以外での使用や権利者に無断での他人への譲渡、販売コピーは認められていません。