FX・為替比較はALL外為比較

  • FX会社を探す
  • FXの基礎知識
  • Q&A
  • 外国為替マーケット予想

ALL外為比較  TOP > FXを始めるにあたって > 事前に考えておくべきこと 〜失敗について〜

事前に考えておくべきこと 〜失敗について〜

負ける人の行動パターン

がっかり

FXでは100戦100勝の成績をおさめることは、まず不可能で、負けることもあります。
「負けそうだ」と思ったときに「もう少し経てば、相場が回復するのでは・・・?」と希望的観測を持ってしまう人は、最終的には負けます。逆に「早く負けを確定して勝負の土俵から降りる」人は、最終的には勝ち残っていくことになります。

まず「自分が耐えうる損失の範囲はどのくらいか」を知ることです。
具体的に「いくら」という金額を出し、それを常に意識しておきます。損失が出そうだと思ったら、自分の耐えうる損失額の範囲内で、必ず損切りをしましょう。「相場が持ち直すかもしれない」と、損切りを先延ばしにすることは厳禁です。

損小利大

「損小」は損失は少なく抑えること、「利大」は利益は大きくとること、という意味です。特に大事なのは「損小」です。損失額が小さければ、後の取引で取り戻すことができますが、損失が大きくなれば、取り戻すことが難しくなります。
「大きな利益を得て、損失を一気に挽回したい!!」と焦るようになれば、冷静な取引ができなくなります。冷静さを失えば、負けが続くようになってしまうのです。

二つの後悔

ポジションを決済するタイミングが早すぎ「もっと利益が取れたのに」と後悔する。もっと上がるかもしれないと、ポジションを持ち続け、結果的に利益が上がらなかったと後悔する。
この二つには決定的な違いがあります。前者は「後悔はしているが、利益は得ている」のに対し、後者は「後悔もしているし、利益も得ていない」という違いです。「利益は得ている」前者のほうが、よほど良い結果であると言えます。

目標と反省

初心者のうちは、ポジションを売買するとき「いくらの利益を得たいか」を明確にしましょう。利益確定をするときは「利益が大きくなったら売る」よりも、「目標としていた利益が得られるとわかったら売る」という姿勢が大事です。

「もっと待てば、大きな利益が得られるかもしれない」という希望的観測はいったん脇においてください。「目標がないまま待つ」という行動は、負ける人の行動パターンです。「目標を明確にし、希望的観測は捨て、シビアに利益確定を行う」ことがFXで勝ち残るために大事なのです。
またポジションを決済してから「もっと利益を得られるはずだったんだ」と思うこともあるでしょう。その反省は今後に活かすことが大切です。